今日、巷で噂の踊る大捜査線という映画を見に行きました。というか、半強制的に見に行かされました。しかし、その実のところは半ば自主的に見に行きました。ところがどっこいそれは大宇宙の意志でした。むしろ、そんなことはどうでもいいのではないかという結論に達しました。そして今日の私がいます。さて、そんな踊る大捜査線の感想を書こうと思うのですが、もう半分忘れかけています。しかし、あと半分覚えているということは、理論上、十中八九全て覚えているので書きます。確か、BR法に則って中学生が殺し合っていたかと思います。その後、恐竜の遺伝子から恐竜を甦らせテーマパークを作ろうとしてロッキーが5作目まで作られたかと思います。大統領が勝利宣言をするシーンには感動しました。結局バッドエンドでしたが。こうして思い起こしてみると、思いのほか名作のようですね。もう一度見に行ってみましょうか。映画って本当に良いものですね。僕はレディースデイがあってジェントルマンデイがないのは男女差別だなんて一言も言ってませんよ。変な言い掛かりは止めてもらいたい。さよなら、さよなら、さよなら。
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